こんばんは。今日もなんとなく書きます。
先週、大家さんから、
ポップコーンをもらった。
うわぁ!嬉しいです。映画館で食ったのが最後!
そのくらいの時だよ。25年くらい前だわ。
うめぇ、うめぇ。
仲間に分けることもせずに食い尽くした。
また食べたいなー
そんな事を思った。
自分で作ろうとすると、難しい。
なんか、アルミのフライパンみたいなやつを
コンロで熱するんだよね。
焦げまくるし、弾けない奴がいる。
『これ食べなよ!』
ええ!!!いいの!?やったー!!
なんと、またポップコーンを食べれる。
なんと、なんと、今度は国産。
ポップコーンってさ、外国のカチカチのコーンを
焼かないといけないものだと勝手に解釈してた。
現代っ子が、寿司は、海で泳いでる。と思ってる。
そんな感覚と似てる。
見てください。これを焼くとできるんだって!!
真っ白な完成で、焦げない、不発ない。
今までのイメージを吹き飛ばす。
僕が、最初にポップコーンを自分で作った時。
そんなのを思い浮かべてみた。確か火傷したんだ。
えっと…
膝に火傷したのは、中日が優勝した時。
ホットケーキを焼きながらナイターを見ていた様な…
あ、ここだ!!左ひじにうっすらと残る火傷。
迷宮組曲をやってる時に、ストーブに肘が乗った。
脱線したけど、
国産ポップコーンを食べた話だよ。