ただなんとなく生きてます

僕が天に召される日まで、ちまちま書いてみるよ。

一つの山

おはようございます。今日もただなんとなく書きます。

 

一つの山を越えたよ。

 

超激務で、会社に泊まった。結局寝ないで朝。

 

でも乗り切ったよ。あと3つ。

 

手を広げすぎたわけではないのに、

 

拠点の一つを潰さないといけないのは悲しい。

 

失うのは簡単だけど、

 

こんないい事務所、二度と手に入らない。

 

ここを見つけて、社長に報告したのが

 

昨日の様だよ。みんなで悲しむより、

 

まずは綺麗な撤退をしないといけないね。

 

こんな辺鄙なところに拠点を作った事が

 

逆に珍しかったらしくて

 

国から、いろんなものを支給された。

 

ただただ、ありがたかった。

 

あとは一度本社に戻って、そこで

 

頑張らないといけないね。

 

仲間の失敗を普通に笑いに変えるほど

 

僕は大人になれた様だ。

 

 

この拠点の庭に花を植えてたら、ちょうちょが来た

 

僕の肩にとまったんだ。

 

横にいた人が言った。

 

『最近、誰かを失ったかな?』と

 

ちょうちょになって会いにくるのだとか。

 

…あはは。そうなんだ。来てくれたンか。

 

彼女に拠点の写真を送ったら

 

自分のことの様に喜んで

 

こっそり見に行ったらしい。

 

ここでの活躍を見せたかった。

 

でも、次!次だ。

 

転んでから立ち上がる事に力を使い

 

仲間のみんなを別な形で支えたい。

 

みててくれ。あと3つ。

 

ほぃほぃこなしてやるんだ。

 

また、ちょうちょになって会いに来てよ。

好きだった破裂音

こんにちは。今日もただなんとなく書きます。

 

小1の頃、兄の友達から駄菓子屋で、パチンコと、

 

癇癪玉を買ってもらった。

 

こ、これか…

 

この人の庭にいつも落ちてて

 

緑色が大好きだった。

 

壁に、渾身の力で投げると破裂する。

 

この人は、すぐ爆竹を使うのだが、

 

僕はこちらの方が好きだった。

 

何日か放置しても、ちゃんと破裂する。

 

不思議なボール…それが癇癪玉でした。

 

そうか…投げなくてすむんだ…

 

いつも渾身の力で投げていた。

 

川で、平たい石でピョンピョン投げをする時みたく、

 

肩を痛めるんだよ。

 

 

パチンコにセットした。

 

ビシュッ!!!    パン!!!

 

うわあ…楽しいけど、怖い。

 

この人は、すぐに人を的に選んだ。

 

 

自転車で走ってる人を狙って驚かせ、

 

結果、その人から殴られていた。

 

なんでいつもこの人は…

 

 

あの野郎!!やり返す!!

 

この人は言った。

 

うわ…と言うほどの量の癇癪玉を用意している。

 

逆恨みもいいところ。

 

袋のまま、その人のクルマの下に置いたり、

 

自転車で何度も往復して

 

家の前の道路にバラ撒いた。

 

この人の家は、僕の家の超近所。

 

うわぁ…やだなぁ…

 

彼が心配になった。

 

そしてバイバイした。

 

家に帰る。今日はこれ以上一緒にはいられない。

 

そんな気がしたから、

 

お昼ご飯を理由にバイバイしたんだ。

 

この人の火薬を使う遊びは、

 

時間ごとに酷くなるから、

 

帰り時を間違えると、僕まで人から殴られる。

 

 

さっそく破裂音が始まる。

 

車が通過するたびに、ばら撒いてあるやつを踏む

 

あれだけの量だ。ずっと鳴り続けるだろう。

 

タイヤの下に置いたやつが破裂した連続音もした。

 

あまりに鳴り止まないので

 

しまいにゃ、うちの親までが

 

『こんな時間まで花火やってるよ…』

 

とつぶやいていた。

 

布団に入ってからも、

 

時折数回破裂した。迷惑だけど、

 

なんかあの音が好きだった。

 

癇癪玉って、そういや、最近見ないね。

 

まだ売ってるのかな!?

 

僕が小さい時は、

 

普通にローソンでも売ってた気がしたんだけど…

小さい頃の記憶力

こんばんわ。今日もただなんとなく書きます。

 

頭が激烈に悪いくせに、

 

僕は、変な事が記憶できた。

 

ドラクエ1復活の呪文とか、

 

ボンバーマンのパスワードとか。

 

その場で覚えて、学校で友達に教えたりしてた。

 

友達の家の電話番号とかもそうだよね。

 

今じゃ、家族の携帯番号さえ、言えない。

 

覚える意味をなくしたもんね。

 

あ、まだポケベルの自分の番号が言えるわ…

 

 

今まで会ったやつで、とんでもないのが2人いて

 

1人は、時間を止めて見れるというのかな…

 

歩いてきた道を、工作で作ってしまうんだ。

 

その場、その場を、記憶できるんだとさ。

 

先生も驚いてたよ。

 

 

もう1人は、作曲しちゃう奴。

 

音が色に見えるとか、変なこと言うの。

 

散歩してるだけで、作曲しちゃうんだよ。

 

全校集会で、ピアノを担当する女の子が、

 

この人おかしい!!って笑うくらい。

 

音を自分の色に変えて記憶するんだってよ。

 

もう言ってる事がよくわかんないね。

 

成人してからそいつに会ったんだけど

 

全く音楽に関係する事してなくて

 

なんかもったいなかった。

 

でも、特技は健在で

 

当時、ガラケーって、自分で着メロ作れたの。

 

そいつにTMネットワーク

 

『ヒューマンシステム』の出だしをアレンジしてもらって

 

そいつの着メロにして、

 

親友の着メロは、

 

ポリスの『見つめていたい』をアレンジ。

 

月額払って買う着メロってさ、

 

ここで止めて欲しいな…ってとこじゃないの。

 

こいつに頼むと、超ベストな位置で止めるから

 

職人って言っていいレベルだった。

 

皆さんの周りにもこんな人たちいるかな。

 

意外に黙ってるんだよね。

釣りに行こう

こんばんわ。今日もただなんとなく書きます。

 

昔、近所の川で釣りをしようと誘われた。

 

魚の口から針を外せない僕は、

 

ほんとは嫌だったが参加した。

 

 

長靴履いて川に降りて

 

手で掴む方が、なんか好きなんだ。

 

ナマズテナガエビミズカマキリタイコウチ

 

この川は、なんか、やたらととれた。

 

目の前をカワセミが通過する事もあった。

 

汚い川なんだけどね…

 

 

友達は、釣り餌を買って来ていたが、

 

ここの川の生き物でも釣れると言う。

 

石の裏になんか巣を貼る、

 

頭が黒くて体が緑の奴を大量に欲しいと言う。

 

それなら得意だわ!!釣りよりそっちが好きなので

 

僕は大量に集めてあげた。

 

『さすがー!!』友達は喜んだ。

 

 

針につけるところを横で見ていたら

 

思ったよりも残酷で横を向いた。

 

でも確かに、すげぇ釣れるの。

 

あっという間に、ウグイっていうのかな。

 

そんな魚でいっぱいのバケツになった。

 

友達は、バケツの魚を全部逃し、言う。

 

『あそこの深そうなとこで釣ろう』

 

 

どれどれ…

 

う、うわ。なんかやだなぁ…

 

関のように、跳ね上がり水を止めてある。

 

ゴミが大量にとどまり、水深は深そう。

 

さっきまで澄んでいた水とは違い、

 

深緑の、降りたくないようなところ。

 

顔をしかめて、ゴミを眺める。

 

沈んだ自転車の横に、日光をやたら反射する、

 

緑色の金属みたいなのがあった。

 

…なんだありゃ?

 

『次これ使おう!お前も釣れよ!』

 

大声で友達が言うので戻る。

 

『餌つけてあげるから一緒にやろ?』

 

そう言われてやる気になった。

 

餌は、ぶどうちゃん という芋虫の餌だった。

 

うわぁ…無理。

 

 

2人で始めるも、なんにも釣れなかった。

 

さっきまでの入れ食いが嘘のようだ。

 

友達は僕から離れ、ゴミに近いところに行った。

 

 

僕はなんとなく釣り糸を巻き上げる。キリキリ…

 

ぶどうちゃんは、どうしているだろうか。

 

水に沈めちゃってごめんね…

 

そんな事を思った、次の瞬間。

 

うえぇぇぇ!!!!

 

ぶどうちゃんに、友達が出来たかのように、

 

大量の幼虫みたいなのがくっついていた。

 

アブの幼虫??なんかやべぇやつ。

 

体から出入りしているようにも見える。

 

もうやめた!!もうやだ!!

 

汚い川なんかやだ!!叫びたかった。

 

 

昔、兄が、フライフィッシングをしていて

 

毛針を作ってるのを横で見ていた事がある。 

 

現地の虫を模した物を作るとかで、

 

攻略本みたいなのがあるのだが、

 

写真の虫とあんまり似てなくて笑った事があった。

 

リバーランズスルーイットだっけ??

 

映画があったよね。

 

 

友達が叫ぶ。

 

『うおわああああッ!!』

 

どうした!?お前のぶどうちゃんも

 

酷い目にあったのか!?

 

駆け寄ると、ゴミの方を指差す。

 

ん?なに?

 

それは、さっき、日光を反射して

 

緑に光っていた金属みたいな奴だった。

 

みると、それは犬。犬の首輪の鈴なの。

 

『うおわああああ!!!』

 

 

釣りに行こう

 

『いかねぇよ!!!!』

煽り運転と父親

こんばんわ。今日もただなんとなく書きます。

 

まだ世間が煽り運転を黙認していた頃。

 

僕は、ある危険な道路で信号待ちをしていました。

 

カタカナの『ナ』と言えば伝わるだろうか。

 

右折だったのですが『ナ』のしっぽからの

 

直進が本当に見えない。

 

前の奴が早めに曲がるが、

 

こいつ、バイク来たら殺すだろうな…って思った。

 

僕は曲がらず、少し前に進んで視界を広げる。

 

後ろの奴はイライラしたのか、

 

僕にクラクションを鳴らした。

 

『行けよ!バカ!!』って事なんだろう。

 

それでも行かない。見えないんだもん。

 

待ちきれないそいつは、僕よりも先に右折した。

 

多分、あのタイミングでバイク来たら

 

確実に殺しただろうなって曲がり方。

 

僕は見える位置まで進んでから曲がった。

 

実際、ここは事故がものすごく多く

 

前の車と一緒に曲がると事故を起こすのだ。

 

 

そんなに急いで曲がるなら、

 

相当急いでいるんだろう。

 

そう思ったら、こいつ、クソ遅いの。

 

なんなんだこいつ…ウザ…

 

しまいにゃ、蛇行を始めた。

 

クソ野郎め…

 

相手にするのが煩わしいので、

 

次の交差点を、わざと右折しようとしたその時

 

ウインカーもなしに、僕の車線に来た

 

おわッ!!!!

 

油断した僕もバカなんだろうが、

 

ここは、黄色い車線。進路変更はできないのさ。

 

この野郎…

 

右折したその先でも、急ブレーキを繰り返す。

 

もう限界だわ…

 

追い越そうとしたら、

 

速度を上げて並走手段を取り、

 

ワイパーの水をかけられた。

 

どんなバカが乗ってるのかと覗き込むと

 

帽子を斜めにかぶったバカが、

 

僕に中指を立てていた。

 

あは…このバカ…事故らせてやるか。

 

強引に抜かす。

 

ピッタリ張り付いてくるので

 

前の踏切の手前で

 

こっちも急ブレーキをかけてやった。

 

カマ掘れ!!

 

運良くかわせたみたいで、

 

その後は距離を置き始めた。

 

遮断機が降りてやっと離れる事ができた。

 

 

あれが、もっと冷酷な奴なら、

 

そのまま突っ込んできて

 

僕を踏切に取り残すだろうな。

 

この頃から、煽り運転をする奴が嫌いだな。

 

僕もすぐにイライラするから、

 

ハンドルを握るのは向いてないのかもしれない。

 

だけど、友達を交通事故で何人も亡くしてる。

 

バイクだと、最後ロックして死ぬんだ。

 

相手に急ブレーキを踏ませない。

 

これだけは常に頭にあるね。

 

 

道路に出る以上、必ず事故の確率を背負う。

 

単車も乗るし、常に道路状況を把握しようとしてるよ

 

それでも巻き込まれるのが事故なんだよなぁ…

 

事故処理の手間って、本当に無駄な時間だよね。

 

去年、父親が事故を起こし散々な目にあった。

 

本心はもう運転してほしくない。

 

だけど、一度それを話した時、

 

『大特持ってないお前なんかに言われたくない』

 

そう言われてもう言うのをやめた。

 

なのに、1年に4回も事故を起こした。

 

その都度、僕を頼るので去年は大変だったよ。

 

 

父親は、すぐ車から降りて文句を言うタイプ。

 

助手席に乗せてると、手を伸ばし、

 

ラクションを鳴らしたりもする。

 

僕の一番嫌いな事をやるんだ。

 

今年はどうか事故を起こしませんように…

 

それだけが父親に思う事かな。

不良の飲み物

こんにちは。今日もただなんとなく書きます。

 

小学校の頃、学校にお金を持ってくるのは

 

不良と言われた。なんか、可愛い。

 

当時、ジョルトコーラっていうのが自販機にあり、

 

缶を開けないで、名札のピンを使い、

 

缶の上部の中心、または、横に穴を開けて飲むのが

 

不良の飲み方とされていた。

 

開けた小さな穴を指で塞ぎ、

 

炭酸の強い、この飲み物を振る。

 

そして指を離すと吹き出す。

 

それを口に当てて飲んでる姿は

 

周囲は畏怖の存在として見ていた。

 

『あれ飲んでる奴らは喧嘩が強い』

 

なんのこっちゃ…ただの鍵っ子なのさ。

 

 

僕は、このコーラよりも

 

シンプルな缶の

 

スーパーサイダーってのが好きだった。

 

銀の缶に黒の文字。

 

手抜きなのか、一色。こんなシンプル印刷の缶を

 

これ以外に見た事がない。

 

ダイドーか、コカコーラだったはず。

 

あ、そうだ。当時のアクエリアスの缶を見せたい。

 

ネットで検索すればでてくるだろうか…

 

僕は、20年くらい前、

 

川の底からこのアクエリアスの缶を見つけた事がある

 

ナマズとるのを中断するくらい、

 

この缶に魅入ってしまったっけ…

 

 

不良の飲み方の終焉。

 

ジュースの自販機で2本出てくる事があった。

 

『買ってないのにジュースがもう一本ある』

 

そんな事があった。

 

小さな穴を塞いだあとがあるという。

 

飲み残しを入れたのか、

 

何かを混入させたのかは知らないが

 

そんな不審な事があったせいで、

 

周囲から根絶すべき悪とされ、

 

この飲み方が急速に廃れた。

 

 

名札の裏にスパンコール入れたり、

 

ジョルトコーラとか…

 

もう見ることのできないものを

 

なんとなく思い出した。

初めて知った2文字

こんにちは。今日もただなんとなく書きます。

 

昨日、取引先からチョコをもらった。

 

早めのバレンタインだという。

 

はは…甘いの好きだから、うれしいなぁ。

 

 

小学2年の事でした。

 

金持ち君と一緒に帰宅していたら

 

女の子が走ってきた。

 

もじもじしながら、僕ら2人に

 

チョコレートを渡してきた。

 

わ!男に生まれてよかった!

 

チョコなんかもらえんのか!!

 

 

帰り道に、もうあけてしまおうと、

 

金持ち君がいう。

 

彼の家はバカでかい。

 

2人で包装を解く。

 

黄色い鳥のチョコレート。

 

か、かわいい…

 

箱の上にカードが付いていた。

 

なんだ!?

 

2人で同時に開けてみた。

 

僕のカードに書いてあった文字

 

『義理』

 

どう言う意味なんだろう…

 

あ、そうだ。彼のは…

 

『本命』

 

その意味もわからなかった。

 

帰宅して、鳥のチョコレートを

 

冷蔵庫にしまった。

 

可愛い形をしているやつに

 

歯をたてるのが可哀想でね。

 

結局、冷蔵庫に2年近く入れていた気がした。

 

 

母親が『もらったからには返さないと』と言うんだ。

 

まじかよ!!クソ恥ずかしい。

 

くれた子が1人になったところを狙う。

 

こ、これ、ありがとう…

 

そんな時に限って、

 

友達が迎えに来る。

 

『あ!!見ぃちゃった!!好きなんだー!』

 

冷やかされる。

 

く、くそっ!!義理なのに…

 

 

母親の教え方も悪かった。

 

『本命』は好きな人。

 

『義理』は好きじゃない人。

 

『好きじゃねぇのにチョコくれたのは

 

隣に僕がいたから仕方なくなんだよ?』って

 

金持ち君が言う。

 

小学2年にして、格差を喰らった。

 

 

高校の時、なんか放課後に渡す習慣があって

 

意味もなく教室に残っていたもんです。

 

一緒に帰っていた2人が、

 

これまたモテる2人で

 

一緒にいるだけでチョコもらえるの。

 

この2人、貰うことに慣れすぎちゃって

 

クッキーとかもらっても

 

犬にあげちゃうんだぜ。

 

ま、ま、待った!!

 

そんなの、俺が食うっ!!!

 

駅までの帰り道、駄菓子屋のおばちゃんと

 

イチャつくくらいの僕には

 

そのクッキーは偉大。

 

チョコバットや、BIGかっちゃんとは違う美味さ。

 

モテるやつと一緒にいると

 

チョコが食べれる事があるょ。

 

 

…もらったチョコを会社に持ち帰る。

 

社長に見せてみた。

 

『僕も捨てたもんじゃねぇでしょう?』

 

(まぁ!嬉しそう。単純でいいネ!男って)

 

ムキー!!なんか悔しいな。

 

仕方ないから、9割食べて、

 

残りを社長の息子に食べさせた。