ただなんとなく生きてます

僕が天に召される日まで、ちまちま書いてみるよ。

おぃ!

こんばんわ。今日もただなんとなく書きます。

 

小さい頃、麻雀を習った。

 

僕は小学2年生で、教えてくれた人は6年生。

 

むしろ、この人は、誰から習ったのだろう。

 

ドンジャラをやらずに、先に麻雀。

 

ある意味ツイてたのかな。

 

ゲームセンターに行く。

 

麻雀を2人でやるんだ。

 

十分戦えるほど強くなりました。

 

僕にいろんな事を教えてくれたこの人は

 

4年後に他界してしまう。

 

 

僕が中2になった時、ゲーセンにいた。

 

麻雀をやってると、僕の周りに小学生が集まる。

 

『お兄ちゃん!早く脱がせて!!』

 

僕があの人から習ったのは

 

脱衣麻雀だったのだ。

 

滅多に出ないような手を出した。

 

3色にチャンタ

 

インチキアイテムを使わないで出来たんだ。

 

周りにいた小学生が盛り上がる。

 

『お兄ちゃん!僕に連打させて!!』

 

牌を選ぶボタンで H ボタンを連打する。

 

 

学校の帰り道。

 

小学生に会った。隣にいるのは、この子の母親か。

 

『あ!!お兄ちゃん!!』

 

あは。元気かな?

 

この子の母親は言う。

 

【まぁ!こんな大きいお友達もいるのぉ?】と。

 

続けて彼はこう言った。

 

『うん!このお兄ちゃんね、

 

女の子の水着めくるのが上手なんだよ!』

 

おぃ!!!!!!

 

この子の母親が、ものすごい嫌悪感の顔をした。