ただなんとなく生きてます

僕が天に召される日まで、ちまちま書いてみるよ。

待ってた休みが終わる

こんばんわ。今日もなんとなく書きます。

 

やっときた休みを、父親のところに行って

 

終わらせてしまった。こんな過ごし方をする為に

 

僕は5月を待っていたんだと思うと悲しい。

 

先日、偽サイトでETCカードを作ってしまい、

 

あわてて口座をとめてもらった。

 

今日は、それの回復をしてから、

 

父親と別れようとしていた。

 

父親は、自分の暗証番号を何度も間違えた。

 

カードが使えなくなった。

 

…何のためにここに来たのか…

 

帰りの車は、互いに会話もなし。

 

家に着くなり『お前使えないな。もう帰れ』

 

…休みは、自分のために使うものだ。

 

だけどこんなふうに父親に尽くして終わる。

 

帰り道のチャリンコの、ペダルの重い事、重い事。

 

ギアもねぇような昭和のチャリ。クソだるい。

 

 

父親の作る料理を食べると弱る。

 

知っていても食べてしまう。

 

味見もしないで料理を作り、

 

それを僕に食わせて喜ぶ。最悪だよ。

 

子供には多く食べさせたいのだろう。

 

僕だけ量が多い。以前、それで食中毒。

 

365日下痢をするようになった。

 

父親の家は、容赦なく汚い。

 

そんなところに通う僕は、兄に、

 

『アホかおめー。』と言われる。

 

喧嘩っぱやくて、人を不快にさせることばかり言う。

 

他人なら、一回会ったらそれっきりにするタイプ。

 

 

父さん、ラーメン好きだと言ったね。

 

これ食べてよ。美味しかったらまた持ってくるよ。

 

わざわざ打ちたての麺を用意してきたんだ。

 

そんなふうに別れたいのにさ、

 

 

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なんで作ってんだよ…しかも、超まずそう。

 

骨だらけの鮭をたべつつ、麺をすする。

 

かー!!こんな味にしちゃったのか。

 

スープも付けてあげたのに…

 

『隠し味に、夏みかんが入ってる。』

 

…しってるわ。さっきから、

 

みかんのタネを噛み砕きながら、

 

麺をすすってんだよ。苦いわ!!!

 

何にも入れないで、付属のスープで食べてほしい。

 

それを願って持ってきたのに…自分で味つけちゃった

 

わざわざ、麺を用意した自分がむなしい。

 

この人の料理を見ていると、悲しい気持ちになる。

 

高校一年の時、父親と2人で暮らしていた。

 

毎朝、僕に弁当作ってくれて、感謝はしたが、

 

あまりの酷さに、隣のコが衝撃を受けて、

 

僕に弁当を作るようになった。

 

今度、それを書こうかな…

 

 

 

事務所に帰ると、体重が4kgも増えている。

 

腰を壊して懲りたのに、また体重増えた。

 

日曜に父親と会うと、必ずこうなる。

 

BMIが35!危険だ。左目の血管が切れて、

 

白目が赤いゼリーみたいになっている。

 

今夜は、事務所のみんなと公園を歩こうかな。

 

5月は6000歩歩く。6月は7000歩…

 

9月には、仕事を終えてから10,000歩歩く事になる。

 

身長➖100って習ったけどさ、

 

それを実現するとなると、40kg落とす様だよ。

 

とことこ歩いて、やがては走れるようになりますね。